R&Sの社名は、R&S代表、佐伯の家族のイニシャルから取りました。会社設立時に、どういう会社にして行きたいかを考えた時、R&Sに関わる社員、お客様、さらに全ての方々に、「家族」のように、かけがえの無い宝物として関わっていきたいという想いからです。
極端に言えば、それは家族のために家を建てるかのような気持ちで。
全身全霊、わきあいあい、温かい「器」となれるような会社でありたいと強く、強く願い、会社の名前に想いを込めました。
会社のロゴ。双葉からさらに次の葉が出てきている姿、これには若木のフレッシュさと、成長を予感させるポテンシャルを保ち続けたいという願いからです。
そしてカラーは「エコ」をイメージし、木としてのカラーを配色しました。
エゴでない、エコを。自然に自然に。
私たちは地域の皆様に育てていただいているんだ、そういった姿勢を忘れないようするために、フレッシュな双葉+αをデザインしました。
私たちは、お客様に対して誠実に、そして家族に対して接するように振る舞います。
・嘘はつかない
・即座に対応する
・責任をもって、計画を遂行する。
簡単なようで、ついつい誤魔化してしまうかもしれない、意外に難しいことを、きちんとまじめに。
また必ず最初お会いした時よりも、笑顔にする。それを大切にしています。
其のためにトークスキルを磨き、西条一、いえ、愛媛一、いえ、日本一のオモロイ集団になります。